ヨーロッパの
ミネラルウォーター

日本人がミネラルウォーターを飲むようになったのは
ウイスキーの水割りとしてが最初だろう。 日本の水は元来きれいで、
わざわざ買ってまで飲む必要はなかった。


それに対してヨーロッパではミネラルウォーターの歴史が数百年
あるといっていい。そのぶん水に対する考え方は日本よりずっと進歩している。


日本ではミネラルウォーターが病気に効くという話は薬事法上ご法度だが、
ヨーロッパでは医薬的な効果があるとして認められた水がいくつもある。


日本に輸入されているミネラルウォーターのほとんどがそうだ。
たとえばフランスのエビアンの場合、18世紀から軌跡の水と呼ばれおり、


皮膚の鬱血をとり、痛みを鈍くする。
皮膚に弾力を与え、不純物を取り除く。
風、太陽、乾燥した空気、スポーツなどによる発汗などで失われた水分を補給し、 皮膚に再び潤いを与える。


などといったスキンケア効果がフランス国家により認められている。


また同じくフランスのコントレックスは 痩せる水(スリムウォーター)としてよく知られている。


アベンヌ、ヴィッテルなども医学的効果が認められている鉱泉水である。


ヨーロッパ各地にはミネラルウォーターの医学的効能を活用した医療センターが 数多く存在する。ここでは最先端の医学で水が使われ大学病院の医師が治療に あたり、医師の診断書があれば保険が適用される。


またこれらのミネラルウォーターの採水上の半径5km以内は 勝手に建物をたてたり出来ない厳しい法律があるそうだ。


日本の各地には数多くの名水の伝説が存在しており、ヨーロッパに負けない 効能をもった水が存在していてもおかしくない。


おそらく日田天領水やバナウォーターもそのひとつではないかと思うのだが、 日本人の水に対する取り組みの歴史が浅く、法の整備も不十分で環境汚染が 進行しているのが非常に残念である。

ミネラルウォーターのサビテスト

どのミネラルウォーターが一番優れているかテストしました。

→ ミネラルウォーター比較テスト結果