ミネラルウォーター

日本各地に名水と呼ばれるミネラルウォーターが数多く存在しています。
また世界中を見渡せば、さらに多くの名水が存在しています。


これらの名水は単に美味しいというだけでなく、病気を治す不思議な力
備わっています。


また、体に良いミネラルウォーターを探りあて、ビジネスにしてやろうという 業者も多く現れています。


水道水の汚染が心配される中、お金を出してもミネラルウォーターを
飲もうという人が増えるのは当然ですが、いったいどのように選べばよいのでしょうか?



生の水には勝てない

水神

名水は現地で生水を飲むのがベストです。
あるいは温泉に入って肌から吸収するのもいいでしょう。


しかし、その水をペットボトルやビンに詰めて持ち運び、離れた場所で飲むということになると、 かなり話が異なってきます。


水をボトルに詰め込むとき、長い年月眠り続けていた生水は空気に触れて酸化を始め、たちまち成分の変化が起こりはじめます。この変化は日数に比例して続いていきます。生水は生の野菜と同じように日数とともに力を失っていくと考えるべきでしょう。


私は個人的に現地の生水とそれをボトル詰めして商品化された水とを
飲み比べたことがあります。現地の生水を飲んだときはコップのたった半分程度飲んだだけ なのに、なんと1時間ほどの間に3度ほどオシッコがでました。すばらしい 利尿作用です。しかし、ボトル詰めされた商品を飲んでもそのような変化は 起きませんでした。



生水は売れない

日本の法律では水の中に含まれている細菌をすべて殺すか、取り除かなければ 販売することができません。そのため日本のメーカーは熱処理、濾過といった 工程を強いられます。


湧き水

熱処理をすると生の水は死んでしまいます。 この時点で水の持つ神秘の力はおそらくパーでしょう。


濾過というのは網の目の小さなフィルターを通して、すべての雑菌を取り除いて しまう方法です。熱処理に比べて水のダメージは少ないかもしれません。


しかし、やはり雑菌が取り除かれることで元の生水とは違ったものになって しまいます。日本人は菌がまったくなければすばらしいと考えますが、 これは大きな間違いです。


たとえば人間の皮膚や腸の中には無数の細菌が存在しています。 これを常在菌と呼びますが、常在菌は人間にとって必要不可欠なものです。 これらの常在菌は肌や腸の表面でバランスを保ちながら悪玉菌が外部から 侵入することを防いでいるのです。


生水の中に含まれる細菌も同じことで、多くの種類の細菌が水の中でバランスを 保ちながら存在しています。その細菌をすべて取り除くことは生水のもつ 不思議な力を大きく損なうことになるでしょう。



ヨーロッパは生水

日本ではミネラルウォーターは細菌処理をしなければ売ることはできません。 しかし、ヨーロッパのミネラルウォーターは例外です。


ミネラルウォーター

ヨーロッパの人々は日本人よりもずっと長い間ミネラルウォーターを飲んできた 歴史があります。ミネラルウォーターに関する考え方も日本人よりずっとすすんで いて、ミネラルウォーターを医学に積極的に利用しようという動きもあります。


彼らは生水の収水を日本よりずっと厳しい条件で行うことで 殺菌処理せずに直接ボトル詰めして販売してきました。


日本はこれらのミネラルウォーターも当初は認めていませんでしたが、 EC諸国の抗議にあい、ヨーロッパの水のみ生水で販売することを 認めた経緯があります。


ミネラルウォーターのサビテスト

どのミネラルウォーターが一番優れているかテストしました。

→ ミネラルウォーター比較テスト結果
ミネラルウォーターのサビテスト

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